金方堂松本工業株式会社

BLOG

上野の西郷どん

2011.08.25

上野公園と言えば、お花見シーズンの桜とともに西郷隆盛像が有名だよね。

初めて訪れる人は、広い上野の山のどこに西郷どんがいるの?と
探しまわるかもしれない。

西郷さんの銅像はJR上野駅からだと、不忍口から行くのが一番近いんだ。

缶缶と西郷像

以前は飲食店のビルがあって、その存在が道路からは見えにくかったけど、
今はビルが取り壊されて、ヨドバシカメラ前からでも見えるよ。

そして、あまり知られていないけど、有名な偉人の像がもう一体、ここ上野にあるんだけど。

誰だと思う?

ヒントはお札にも描かれた人。

缶缶と野口像

じゃーん、野口英世像でした。

国立科学博物館の前あたり、林の中の小道を歩くとそこに像が置かれているから、気付きにくい場所だよ。

どう?ちょっと誰かに話したくなったでしょ?

さらに西洋ネタもあるんだけど、小出しにしていかないと、
缶缶もさすがにネタ切れが心配だから、その話しは次回ね。

以上、缶缶が行く!!でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

ARTアクアリウム

2011.08.22

たまにはアート方面の話題を紹介するよ。
現在開催中のART AQUARIUM展(コレド室町5F)へ行ってきたんだ。

金魚の見せ方を、アート的な視点でとらえた作品は生きた芸術品。

写真の「花魁(おいらん)」という作品なんか、1,000匹の金魚が優雅に泳ぐ迫力に缶缶も口をあんぐり開けて見入っちゃった。

花魁
ライトの色が変化していく演出もとてもいいんだ。

作品点数はあまり多くないけれど、椅子がたくさん置かれているから、気に入った作品の近くに座って、じっくり眺めるのも癒されるんじゃないかな。

撮影カンカン

夜19時からはバータイム。ドリンクを飲みながらゆっくりと鑑賞出来るっていうのも、面白いアイデアだよね。

昔から金魚は夏の【涼】を感じさせるアイテムの一つとして、風鈴などとともに身近だったのに、最近はなかなか家庭で見掛けなくなってしまったのが残念。

だからこそ、こういうアート展が成り立つのかも。

アートアクアリウム展は、地下鉄三越前駅から直結のコレド室町にて、9月12日(月)まで開催しているよ。
(コレド日本橋と間違えないようにね)

金方堂本社からだと、銀座線稲荷町駅から一本で行けるよ。
以上、缶缶が行く!!でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

スチールマーク

2011.08.18

お久しぶりぶり!夏季休業が終わり、一回目の『缶缶が行く!!』始まりだよ。

スチールマークと聞いて想像するのは、丸型のタイプって人が多いんじゃないかな?
でも金方堂で扱っているような、ギフト缶お菓子の缶などは四角い形のスチールマークを使っているんだ。

スチールマークの違い
今日はその違いを説明するよ。

まず、丸いタイプのマークだけど、これは主に飲料缶で使われているんだ。
缶ジュースを買ったら見てみよう。きっとこのタイプのマークだよね。
続いて四角いほうのスチールマークは、一般缶材質表示マークと言って、全日本一般缶工業団体連合会が、スチール缶であることを容易に判別出来るよう、自主的に作ったマークなんだ。このマークでスチール缶のリサイクル率向上を目的としているの。

手元にクッキー缶煎餅缶海苔缶などがあったら、マークを探してみてね。
テーマパークで売っているような缶容器にも付いていると思うよ。

どう?丸と四角の違いが分かったかな?
オリジナル缶のデザインをするときは、間違えて菓子缶に飲料用のスチールマークを付けないように気を付けて。

カンカンとスチールマーク
さらに詳しい話しをすると、この四角いスチールマークは全日本一般缶工業団体連合会に加盟している缶屋で製造した商品にしか表示できないの。
だから、海外製の缶には、それぞれの国独自のマークが付いているんだよね。

以上、まだまだ暑い日が続くけど、ネタ探しに奔走する『缶缶が行く!!』でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

ブログも夏休み

2011.08.08

金方堂は今週8月11日(木)から、来週16日(火)まで夏季休業に入るよ。

その間は、ブログ『缶缶が行く!!』のコーナーもお休みなんだ。

毎週月曜と木曜の週二回更新だから、なんと2回も会えないってことだね。

みんな寂しいと思うけど、お休みの間は、
自宅で今までのブログを読み返してくれてもいいよ。

上野周辺情報だけじゃなく、所々に缶屋のためになるお話しも織りまぜてあるし。

缶缶は節電の影響もあって、軽く夏バテ気味、
この休業期間中にしっかりメンテナンスしておこうかな。

なにせ「缶」「パンダ」の人造動物だもの。

「だもの」を使うとちょっと、相田みつをっぽいね。

では、次回8月18日(木)更新の『缶缶が行く!!』まで
楽しみに待っててね。

缶缶の夏休み

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

缶の遊び

2011.08.04

今日は空き缶を使った、懐かしい遊びを紹介するよ。
あ、もちろん缶缶は年齢的に知らないから、会社の大先輩に聞いたお話しだよ。

まず真っ先に思い浮かぶのが“缶けり”だよね。
アルミよりスチール缶を使うの。

地域によって多少ルールは違うけど、おおまかに言うと、オニが缶を立てて数を数える。
そこからはかくれんぼの要領で、友達を一人見つけては缶を踏み、その友達の名前を宣言する。
見つかった人はオニの近くで捕らわれの身になるんだ。

缶は他の人に蹴られても、オニ自身が踏み損なって倒してもダメで、
もし途中で缶が倒れたら、最初からやり直しって残酷なゲーム

ちなみに、オニが缶を踏む際に友達の名前を間違えてもダメ。
だから上着や帽子などを交換してオニを混乱させるなど、子供ながらに頭脳戦や、
心理戦、団体での協力プレイを駆使するっていうなかなか高度遊びだね。

缶蹴り

続いては、何の意味があるのかサッパリ分からないのに、なぜかやりたくなる“缶ぽっくり”のお話し。
缶ゲタ
って呼ぶ地域もあるかも。

竹馬を空き缶で代用したようなもので、ヒモを通した缶の上に乗ってねり歩く

…ただそれだけ。

歩くときにパカポコと音がするリズム感と、普段よりもちょっとだけ高い目線が優越感。

手と足を一緒に出さないと行けないから、最初の一歩はみんなつまずくけど、すぐに慣れるよ。
走り回るうちにヒモが取れたり、缶が変形したりと、そうやって壊れるまで思いっきり遊べるのも、
捨てる予定だった缶だからこそできるんだよね。

昔の人のほうが「工夫して遊ぶ」ってことを自然と身につけるから、いつの間にか再利用になってるんだ。

缶ぽっくり

今回紹介したのは飲料缶とか、缶詰空き缶を再利用している遊びだから、
金方堂の業務分野とは少し違っちゃった。

金方堂が得意とする分野は、クッキー缶煎餅缶海苔缶お茶缶など
デパ地下に売られているようなギフト缶や、お土産の缶がメインだからね。

以上、缶遊びをする時は、車に気を付けて!『缶缶が行く!!』でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

パンダバス

2011.08.01

上野から浅草にかけて走る無料の巡回バス、その名も『パンダバス』というのがあるんだ。

オスとメスの2種類あって、金方堂から一番近い場所で見るなら、
メスのほうのバスが稲荷町駅前とJR御徒町駅を通過するよ。

(通過するだけで停まらないから要注意)

このバスは上野駅周辺から浅草スカイツリーまでの道を巡回するから、観光客に大人気!
だけど立ち乗りは禁止されていて、25が埋まった時点で乗れなくなってしまう…。

さらに朝10時から夕方5時まで一時間に一本のペースという超レアな乗り物。

どうりで宣伝とかしないわけだ?。

こうなると、見るだけでも貴重だよね。
本社でもパンダバスを目撃した人はなかなかいないし、

「そんなバスは無い」ガセネタ説まで流れたぐらいだよ。

そこで企画課の人に写真を撮りに行ってもらいました。

運行時間とルートを念入りに調べて、稲荷町のあたりは停車はしないけど、
浅草通りを通って行くことが分かった。

一時間に一本だから狙うなら昼休みだけ。

前後の停留所の時刻表から稲荷町通過を12:05分推理したデザイナーさん。
即日、昼休みに向かうもすでにバスは通過した後のよう。

翌日も12:00になると同時に靴に履き替え、早歩きで稲荷町を目指したけど、
約50m先
パンダ笑顔で通過していったんだって!

(ぷっ、想像するとウケる!)

本業デザインに影響がない程度に頑張ってほしいね。

そして3日目のチャレンジは、いつもよりちょっとフライング気味の昼休み。
浅草通りを走り抜けるパンダバスを無事に撮影成功!

さあ、皆さん!これが3日間ねばって撮影してくれた激レアの『パンダバス』だよ。

缶缶とパンダバス

本当はカメラを向けると左目が閉じてウインクしてくれるんだけど、
さすがに携帯のカメラだと運転手さんが気付かなかったみたいだね。

以上、上野にライバル出現で、ちょい焦る『缶缶が行く!!』でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

佐竹商店街

2011.07.28

東京本社から一番近い駅は都営大江戸線つくばエクスプレス新御徒町駅
地上に出ると真っ先に目に入るのが、おそらく今日紹介する『佐竹商店街』だと思うんだ。
マスコットは福を呼ぶ商売繁盛のシンボル、フクロウ。

缶屋と佐竹商店街

佐竹の由来は秋田藩主佐竹氏の広大なお屋敷があった場所だから。
今でもいろいろな所に、「佐竹」や「竹」の冠がついた建物などが残っているよ。

ここに古地図を用意したよ。

缶屋と上野の関係

上に見える水色の部分が不忍池(しのばずのいけ)で、下のほうの赤枠が現在の佐竹商店街の位置。

缶屋の所在地

拡大すると佐竹右京大夫の文字が見えるね。
(逆さまなのは、当時の地図は主に表門のある方向から見て、名前が書かれていたから)

さすがに106年の歴史がある金方堂も、この時代にはまだ無いみたい。

佐竹商店街のホームページを見ると、いろいろなドラマやCM、映画(デスノート、二十世紀少年など)のロケ地としても協力しているらしい。

日本で二番目古い商店街と銘打ってるし、盛り上げようと頑張っているね。
佐竹のフクロウ缶缶のコラボで、オリジナル缶商品でも提案しちゃおうかな。

今後もご近所さんとして、より一層の応援をしなくちゃ。

以上、台東区への地元愛『缶缶が行く!!』でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

アメ横と夏祭り

2011.07.25

金方堂本社が御徒町にあるのに、肝心なアメ横についてまだ紹介してなかったね。

アメ横

JR上野駅から御徒町駅までのひと区間、高架下に続く商店街が『アメ横』
名前の由来は戦後、アメリカ軍からの横流し品が流通した商店街なので、アメリカ横丁の省略なんだ。
一説には、貴重だった砂糖も手に入ることから、飴菓子を売る店も多く、飴屋横丁から来ているという話しも。

ちなみにGHQ払い下げのパンツを略して『Gパン』と呼んだのも、この辺りからなんだって。

アメ横を歩いてみると、乾物屋、魚屋、靴屋、鞄屋、洋服屋、お菓子屋が多い。
もちろん戦後のイメージそのままに、ミリタリーグッズのお店もあるよ。
たまに米軍製なのか、ブリキの用途不明な缶が置いてあったりするから、缶缶も市場調査を欠かせない場所。

7月16日(土)から8月7日(日)まで、上野では「東日本復興支援納涼大会」と題して、上野の夏祭りが開催中だよ。

夏祭り告知

当然のことながら、アメ横周辺もパンダ関連グッズが盛りだくさん。
この街は今、右を見ても左を見ても、パンダパンダパンダだよ。

たぶん、缶缶が一番マイナー選手・・・。
これは気を抜けないぜ。

以上、『缶缶が行く!!』でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

堀川のえべっさん

2011.07.21

久々に大阪営業所付近の情報をお伝えするよ。

堀川戎神社

金方堂大阪営業所のすぐ近くに、「堀川のえべっさん」と言われる堀川戎(えびす)神社があるよ。
商売繁盛の神様で七福神でもある戎様を、大阪の人はなぜ「えべっさん」と呼ぶのか?
神様を「神さん」と言うように、戎様は「えべっさん」らしい。

商いの町らしく、大阪にはたくさんのえべっさんが祀られているんだって。
堀川戎神社もその一つなんだよ。

大阪営業所の営業マンは毎朝、8階から眼下の堀川戎神社に向かって、
角缶丸缶を左右の手に持ち、えべっさんに頭を下げるんだとか。

「今日も缶の受注を、ぎょうさんいただけますように」

…………………………………

…………………………………って

もちろんパンダギャグだよ。

だいたい、下に見える神社に向かって8階から頭を下げるって、
どんだけ頭が高いんだ!って話しだね。

缶缶のおじぎ

まあ、大阪の営業マンは、「やれ」と言われれば、
本当に毎朝やっちゃうぐらい、ノリがいいと思うけど。

どうせなら、お中元シーズンだし、えべっさんに缶入りギフトでもお届けしたら、
金方堂の売上もアップするかな?

以上、大阪営業所にネタを振った『缶缶が行く!!』でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

エコ容器の番組

2011.07.19

6月30日放送の日本テレビ『秘密のケンミンSHOW』内で、
「もったいない」と題して、エコ容器を紹介するコーナーがあったよ。

コーナータイトル部分から
「東京の人はヨックモックの缶をペン入れに使っている」と、
いきなり缶容器の再利用方法に触れてくる構成に、
缶缶も思わず目を奪われちゃった。

司会のみのもんた氏からは「鳩サブレーの缶も捨てられないんだ」
「家に3缶ぐらいある」といったトークも。

他にも、「群馬県民はだるま弁当の容器を、貯金箱として再利用する」とか、

「神奈川県民はマーロウの、メモリ入りプリン容器を捨てられない」

「北海道民は六花セレクトの缶に、裁縫セットを入れている」

「新潟県民は柿の種の缶に、オモチャを入れていた」

「京都府民はそばぼうろの缶に、通知表など思い出の品を入れていた」

などなど。

ある大阪代表のタレントさんは、プリンの空き容器や、
ゴーフル缶を取り上げて説明していたけど、
それらが大阪ではなく、兵庫のお菓子と知って驚いていました。

こういう番組は、パッケージに携わる業界人なら、
きっとみんな注目していたんじゃないかな。

番組では缶だけじゃなく、いろいろな空き容器再利用方法を、
県民性とともに紹介していたよ。

カンカン寝床

先週ブログで書いたような、二次利用・アフターユースの意識は、
これからもどんどん高まっていくね。

以上、テレビっ子『缶缶が行く!!』でした。

(すべてのブログを表示させる場合は、こちらをクリック)

Page 31 of 34« First...10202930313233...Last »