2019.12.9
見て見て!上野駅に巨大なツリーが!
黄色いツリーなんて珍しいよね〜。
よく見るとひまわりの花がついてる、、、
夏じゃないのにな、、、って思っていたら、
上野で開催されているゴッホ展にちなんでなんだって。
なるほどね〜。納得〜。
高さなんと7メートル!いたるところにパンダもいて、おもしろいね。
一体缶缶を何人スタック(積み上げ)したら同じくらいになるんだろ。
クリスマス当日まで飾られているみたいだから、ぜひ見てみてね。
以上!!たまには上野情報を!
ひと足お先に上野のクリスマスをお届け、
『缶缶が行く!!』でした。
2019.12.2
この間、スーパーのお菓子コーナーを見ていた缶缶。
有名チョコレートやポテトチップスの袋が、
触ってみてびっくり、紙でできていたよ。
ぱっと見ただけでは分からなかった〜。
これも環境配慮の取り組みのひとつ。
触りごごちも違うし、温かみが感じられていいなって思ったよ。
缶の場合は後利用として取っておいてもらえることがほとんど。
さらに、高いリサイクル性で生まれ変わるよ。
以上!!パッケージの可能性は無限大!
『缶缶が行く!!』でした。
2019.11.25
パッケージの顔とも言えるデザイン。
缶のデザインによっては、缶に見えないようなパッケージを目指すこともできるよ。
例えばカール(缶の巻きじめ)が表に出ない内カール、
カシメと呼ばれるタイプの缶は、
漆器のような深い色で高級感を持たせたり。
かたちのちがいは簡単に説明するとこんな感じ。
真っ白なベースに単色だけで陶器のような表現ができたり。
マットな質感を加えてみたり。
デザインや印刷の効果で多様な表現ができるんだ。
これもすべて容器として長く後利用できるのも嬉しいところ。
え?これ缶なの?なんて手に取った人に驚かれちゃったら、
パッケージとしての効果もちゃんと得られているってことだよね。
以上!!素敵な商品づくりをお手伝いします!
『缶缶が行く!!』でした。
2019.11.18
そろそろお歳暮の時期。
お歳暮とは、
『今年一年お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。』
という、感謝の気持ちを伝える贈り物。
百貨店でもお歳暮商品が並びはじめているよ。
営業部でも毎年視察とカタログ集めは欠かさないよ。
相手の方のことを想って、喜んでもらえる贈り物をしたいね。
以上!!
一年の缶(カン)謝の気持ちを伝えよう!
『缶缶が行く!!』でした。
2019.11.5
最近よく聞く『クリスマスコフレ』。
デパートや百貨店などに入っている化粧品メーカーが出していることが多いね。
コラボや限定のデザインで化粧品をセットにして販売しているよ。
クリスマスと言えど10月ごろから展開されているみたい。
限定!やご褒美!は女性の心をくすぐるよね。
ちなみに『コフレ』とはフランス語で『宝石箱』という意味。
缶で宝石箱なんてどうぉ?
以上!クリスマスが待ち遠しい?
『缶缶が行く!!』でした。
2019.11.5
営業がふと取り出したミントケースが缶ケースだったよ。
さっすが〜。と言ったら、もちろんですよ!とニヤニヤ。
営業部では私物で缶を使っている社員もちらほら。
見てみて〜と自慢しちゃおう。
ちゃんと日常生活でも缶を使っているんだね。
二次利用もしっかりします!
以上!ブログネタ探しに奔走中の、
『缶缶が行く!!』でした。
2019.10.28
今週31日(木)はハロウィン。
街中でもハロウィン仕様のパッケージが並んでいるね。
昔と比べてハロウィンは大きなイベントになっていて、
お菓子市場の盛り上がりも増しているんじゃないかな。
キャンディやマシュマロ、チョコレートなんかが主流だけど、
最近ではおせんべいなどの米菓や和菓子でもハロウィンが浸透しているよ。
今のように仮装した人が街を練り歩くなんて考えられなかったもんね。
缶缶もハロウィンパッケージに仮装して、隠れてみようかな。
以上!ハッピーハロウィン!
お菓子大好き、『缶缶が行く!!』でした。
2019.10.21
何事も第一印象って大事だよね。
パッケージもまさにそうで、商品の顔とも言える第一印象は、
とても重要な役割を果たしていると思うんだ。
缶缶が生まれたてのころ、缶パッケージを買うときに
可愛いから、あれ入れるのに使おう、缶は使えるからなんていう理由で
選んでいたことを思い出したよ。
購入の段階から二次利用を考えてたってことだよね。
でもそういう感覚から購入してもらえるのってすごいことなのかもね。
以上!缶(カン)覚はするどい?
天才パンダ、『缶缶が行く!!』でした。
2019.10.15
スチール缶のリサイクル率が発表されたよ。
2018年度のスチール缶リサイクル率は
92.0%。
9割以上のリサイクル率(なんと8年連続!)の維持は今年も変わらず!
パチパチパチ〜。
缶の良さの一つでもある、リサイクル率の高さ。
リサイクルに出されたそのほとんどのスチール缶が
また新しく生まれ変わっているんだ。
以上!!環境に優しい包材です!
リサイクルの優等生
『缶缶が行く!!』でした。
2019.10.7
金方堂の缶はそのほとんどがオリジナルのオーダーメイド品。
したがってお客様の作りたいものの理想にどれだけ近づけられるか?が
お仕事だと思ってるよ。
数ある包材の中で缶を選んでくださるお客様からは
取っておいてもらえるから(後利用)、カンカンが可愛いから、
なんて理由がほとんど。
作りたいもの=売りたいもの。
売りたい!と思うものづくりにはやっぱりこだわりもなくちゃね。
そのぶん何度もやり取りを重ねて作り上げていくので、
出来上がった時の嬉しさもひとしお。
缶の形状から、デザインからもご提案できるので、
お気軽に相談してね。
以上!ブログ最後のコメント部分にもこだわっている!
『缶缶が行く!!』でした。