2021.7.19
缶メーカーの缶缶なりに考えた、良いところを3つ挙げてみるよ。
(1)缶だけでパッケージとして成り立つ
印刷缶はパッケージとして十分商品の顔になるよ。缶ならではのブリキ地を生かせば、
キラリと輝くパッケージも。差別化で目を引くこともできるよ。
テープ留めを剥がしても、パッケージの絵柄が剥がれて残念…なんてこともないよ。
(2)丈夫
缶はブリキの板で作られているからとっても丈夫。
中身をしっかり守るよ。
(3)アフターユース できる万能な容器
缶は後利用、二次利用してもらいやすい包材。
あとで使いたいから缶を選んだ!という購入理由にもつながるよ。
思い出と共に残るパッケージは、長い宣伝効果も期待できるね。
まだまだ紹介したいけど今日はここまで。
以上!しっかりアピールした
『缶缶が行く!!』でした。