2020.12.14
SNSで『缶』を検索することもある缶缶。(エゴサーチ?)
すると、『缶好き』『缶コレクター』『缶コレクション』などのワードが。
缶のアフターユース の仕方や写真の撮り方も勉強になったり。
SNSでの投稿は宣伝にもなるよね。
缶を愛してやまない人たちの投稿を見てホクホクの、
『缶缶が行く!!』でした。
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