金方堂松本工業株式会社

浮く上野駅

2011.09.08

「浮く上野」
ちょっと言いにくいね。

「うくうえの、うくうえの、うくうえの」
3回言ってみたけど、噛むほどじゃなかった。

さて、JR上野駅の雑学というか、ちょっとだけ怖い情報。

ueno

上野駅の地下4階にある新幹線ホームは、大量の地下水によって浮き上がりつつあったんだ。

なぜ地下水が増えたのかというと、その昔、地下水をくみ上げすぎて地盤沈下の恐れがあり、地下水の利用に制限が設けられたんだって。
そうしたら今度は水が貯まり過ぎちゃって、地下にあった駅ホームが浮いて来ちゃうという事態に!

そこで、ホーム下に大量の重り(約3万トン)を入れて浮上しないようにしたんだけど、それでもピンチは続き、ついには(アンカー)のようなものを下ろして浮上を抑えるって作戦にでた。
その辺の話しは2004年の記事で知ることが出来るから、興味がある人はネットで検索してみてね。

ということは、現在、新幹線が入ってくるホームは水中にあるってこと?

ちょっと不思議?。

浮き輪缶缶

あっ、貯まった水だけど、今では上野公園不忍池へ放出しているらしいから、これ以上水没する心配はないみたい。

東京の地下は穴だらけって聞いたことがあるけど、僕らが働くすぐ下でこんな事がおこっているなんてビックリだね。

以上、たまに上野駅を利用する『缶缶が行く!!』でした。

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