2020.7.6
パッケージ包材のひとつである缶もそのデザイン表現はさまざま。
どちらかというと後利用を考えている場合が多いから、
中身がすぐにわかる様なパッケージデザインは少ない傾向にあるのかも。
キャラクターやイラスト、柄など、絵柄を見て購入する人が多いんじゃないかな。
対照的に、コンビニやスーパーなどで購入する飲食類など、
より生活に身近にあるパッケージは、中身がわかるデザインが多いね。
例えば、中身の写真を大きく。商品名もわかりやすく。
それは、誰しもがわかりやすく、購入しやすさに繋がっているよ。
ユニバーサルデザインともいうよ。
同じビジュアルデザインでも、ターゲット層や売り方で見せ方が大きく変わるんだね。
そういったちょっとしたことで売れ行きが大きく変わったりするから、
用途に合わせたデザインって大事だね。
以上!!さーて、お買い物に行こうっと!
『缶缶が行く!!』でした。